保険金・給付金受取のポイント

現在、生命保険の世帯加入率は87.5%(生命保険文化センター「平成19年度 生活保障に関する調査」 )と約9割の方が何かしらの保険に加入しています。
しかし、実際にお話を伺うと自分の保険の内容がよくわかっていないと言われる方がほとんどです。
生命保険はいざというときの備えとなりますが、カタチの見えない商品です。
だからこそ“見える化”をすることによって、ムダのない活用をすることが重要です。

高い保険料を支払う保険だからこそ、万一の際にはあんしんして保険金・給付金を受け取れるようにポイントを確認してみましょう。

保険は目的に合わせて、単体で加入する。
保険には様々な契約形態がありますが、目的に合わせて選択することが重要です。
主契約と特約が一体となった商品には、年齢が若いときには割安な保険料で大きな保障が確保出来る一方、10年や15年毎に保険料が上がることもあります。
保険も家電製品等と同じようにそれぞれの目的に合わせて一番良い商品を使い分けることが大切なのです。
死亡保障はカタチを選んで加入する。
死亡保障は一定期間に渡って決まった金額が支払われるものが一般的との考えもありますが、それ以外にも様々なカタチがあります。
特に掛け捨ての保険の場合は、必要額と必要期間に合わせた設計を行うことが重要です。
経過年数に応じて保障額が減っていく逓減定期保険を活用したり、状況に応じて組み合わせを行うことで保険のムダを省くことが出来るのです。
医療保険は入院日額より一時金を確保する。
医療保障は病気やケガの際の入院・手術・通院等に備えるものですが、医療情勢の変化によって 必要な保障も変わってきています。
一昔前までは大きな病気をした場合は術後の身体への負担も大きく、入院日数が1ヶ月以上と長期化したため、入院日額を充実させれば大きな保障が確保出来ました。
しかし、昨今の医療技術の進歩もあり、最近では入院日数が短くなり、その後の通院や投薬で治療を行うケースも増えています。
入院日額を充実させていても入院日数が短ければ、充分な給付金を受取ることが出来ません。

入院日数に関係なく一時金で受取れる保障や最新の先進医療に対応した保険を準備することが重要なのです。
同じだと思える保障でも保険料に差がある!比較をして選択する。
現在、国内には数多くの保険会社があり、商品も膨大な数となっています。
また、最近ではインターネットを利用して加入出来る保険も増えてきました。
その分、同じ保障内容でも保険会社によって大きく保険料が異なっています。
喫煙の有無や健康診断の結果、保険会社によっては免許証の色で通常より割引が適用される会社もあります。
各商品を比較することで、思わぬコストカットを実現出来るかもしれません。
契約内容を一覧表にして整理する。
保険は万一の際に備えて準備するものですが、請求をしないことには保険金・給付金を受取れません。
また、他の出費は切り詰めているにも係わらず、保険料については驚くほどの出費をしていることも少なくありません。
現在の内容を一覧表にすることにより、誰が見ても契約内容を確認することが出来るとともに、万一の際の請求時にも役立つ管理ツールとなるのです。


あなたの保険の内容はポイントを押さえたカタチになっていますか?
先の見えない今だからこそ、限られた資金の中で最善の対策を実施することが重要です。
まずは、現状の確認をして自分にあった保険を“見える化”してみましょう!

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